![]() |
山 崎 出 張 所 | |||||||||||||||||
| 所在地:兵庫県宍粟市山崎町山田79番地 最寄バス停:車庫前 |
||||||||||||||||||
| 1.営業所の概要 | ||||||||||||||||||
| 神姫バス山崎出張所は、中国自動車道山崎インター脇の国道29号線沿いにあります。現在の正式名称は、山崎出張所ですが、以前は営業所であったことから、車庫の銘板は山崎営業所となっています。 現在、運行業務は全てウエスト神姫に委託されており、車両は神姫バスでも運転士さんはウエスト神姫の方が乗務されています。ただし、2007年から運行開始した山崎〜三ノ宮間高速バスについては、ウエスト神姫直営で運行されています。 路線が、山崎を基点に山間部が多く、また担当路線の範囲も広範囲なことから、千種・横山・皆木・大浦・龍野の5箇所の出先車庫があります。このうち、龍野は、以前は祗園橋バス停付近に龍野営業所が存在していましたが、1997年に営業所が閉鎖となり山崎と統合され、龍野バス停(ターミナル)が出先車庫となりました。なお、旧龍野営業所は現在、神姫観光バス龍野営業所となっており、観光車の拠点となっています。 |
||||||||||||||||||
![]() 龍野車庫 |
![]() 千種車庫 |
|||||||||||||||||
![]() 横山車庫 |
![]() 皆木車庫 |
|||||||||||||||||
![]() 大浦車庫 |
||||||||||||||||||
| 2.車両の概要 | ||||||||||||||||||
山崎出張所には、現在53台の車両が所属しています。内訳は、ウエスト神姫所属の三ノ宮線用特高車4台(うちトイレ付車2台)、たつの市コミュニティバス用小型車2台、一般路線車47台です。一般路線車47台のうち、約1/3の13台が中型車です。中型車は、元明石市交通部の日野レインボー1台と、自社購入の日野レインボー2台、ふそうエアロミディ10台(うち2台がワンステップバス)となっています。 小型車は、たつの市コミュニティバス専用車で、「さくら号」用のニューポンチョと、「わかあゆ号」用の日産シビリアンがそれぞれ1台ずつ在籍しています。 大型路線車は34台が在籍しており、以前はすべて三菱車だったのですが、2005年以降排ガス規制対策で日野車が配備されるようになり、現在では半数以上の16台が在籍しています。三菱車は、西工ボディは僅かに3台だけで、他はエアロスターKが4台とエアロスターMが10台、それにワンロマ車が1台在籍しています。なお、エアロスターMの1台は、神姫バスに4台しか在籍しないワンステップバスです。 特高車は、先に書いた通り4台が在籍しておりますが、これらは山崎〜三ノ宮線用の車両で2台はトイレ付となっています。また、この路線はウエスト神姫直営のため、車両後部下にある社名表記はウエスト神姫になっています。 |
||||||||||||||||||
| 3.路線の概要 | ||||||||||||||||||
山崎出張所の担当路線は、ほとんどが山崎待合所を拠点にしています。北は、原・横山・倉床・千種・西河内へ、南は、ダイセル・姫路方面へ走っていますが、姫路線以外は山間部の過疎路線であるのと、利用客の減少で1〜2時間おきの運行となっています。また、たつの市コミュニティバス「さくら号」と「わかあゆ号」の一部路線も山崎出張所の担当です。 龍野出先車庫車や大浦出先車庫車は、龍野・網干を拠点としており、龍野〜姫路線、ダイセル線、相生港線、余部線を中心に運用されています。 また、姫路〜緑台線・姫路〜太市線・姫路〜白鳥台線・姫路〜書写西住宅線も一部山崎担当便があり、山崎や龍野から姫路へ出てきて、姫路市内で仕事をして、山崎や龍野へ戻るといった運用もあります。 現在の山崎の主力路線とも言える、山崎〜三ノ宮線高速バスは、山崎から中国自動車道・六甲北道路・阪神高速北神戸線・新神戸トンネル経由で三ノ宮まで約90分で走ります。途中の高速道路バスストップにも停車しますが、山崎発は乗車のみ・三ノ宮発は降車のみのクローズドドアシステムを採用しています。 |
||||||||||||||||||